有珠善光寺

有珠・伊達のご紹介

有珠善光寺は826年に天台宗僧侶慈覚大師円仁が有珠を訪れ阿弥陀如来像を安置したことが寺の開基と伝承されています。
1613年、松前藩主の松前慶広が有珠を訪れ如来堂を再興し阿弥陀如来像を安置して善光寺と称しました。
1804年には江戸幕府が蝦夷地を直轄するにあたり設置された「蝦夷三官寺」の一つとなり本堂や客殿が再興され、その後幾多の有珠山噴火などの災害を乗り越え、江戸時代の佇まいを今日に伝えています。境内一帯は国指定史跡に指定され、宝物館には国指定重要文化財62点などが展示保管されており、平成30年には北海道遺産にも選定されました。境内には一年を通して桜やツツジ、紫陽花などが色鮮やかに咲き「花の寺」として参詣の皆様に親しまれています。

有珠善光寺の四季

有珠善光寺は四季を通じて木々や花々を楽しむことができます。

桜の見頃
5月上旬〜下旬
石割桜(北海道記念保護樹木)・エゾヤマザクラ・ソメイヨシノ・枝垂れ桜・八重桜・御衣黄・松月桜など様々な種類の桜があり、長い期間楽しめます。

ツツジの見頃
5月中旬
客殿裏の巨大なヨドガワツツジが有名。この他にも境内には多彩なツツジがあります。

紫陽花の見頃
7月中旬~8月上旬
何百株ものカラフルなアジサイが咲き誇ります。

紅葉の見頃
10月下旬〜
北海道記念保護樹木の大銀杏などが見事に黄葉します。

有珠善光寺の一年

有珠善光寺では、一年を通じて地域に密着した様々な行事が行われています。

1月1日 元朝参り
初詣。年始の大切なお参りは是非、善光寺へご参詣下さい。各種お守り、おみくじ、熊手、数珠等も販売しています。どなたでもご参加できます。

2月3日 節分厄除祈願会
諸々の厄難を払い、福を招くこの大切な節分厄除祈願祭に、善光寺では多くの方々とご縁を結ぶため、広く一般の方々より「厄年」「年男・年女」の祈願申込みを受け付けています。当日は、古式豊かに裃を着用し、お練行列、鐘をつき、徳川幕府ゆかりの本堂にて厄除祈願の後、本堂上からの豆まきとなります。干支に限らず開運招福のためにも、多くのご参加をお待ちしています。豪華景品が当たる抽選会もあります。どなたでもご参加できます。

4月8日 春季龍神祭
境内の龍神堂に於いて、毎年4月と11月の8日に執り行われる祈願祭です。水の神であり仏教の教えとこの地を守護する龍神様に日々の感謝をし、合わせて祈願をいたします。各種ご祈願受け付けており、どなたでもご参加できます。

7月23〜24日 地蔵尊祭典
有珠地蔵堂に於いて毎年2日間で執り行われる法要、祭典です。地蔵堂での法要後、目の前の有珠湾に火の着いた灯篭を流し先祖供養をいたします。その上では打ち上げ花火が上がります。地蔵堂境内演芸場に於いては演芸会、並びに豪華景品が当たる抽選会なども執り行われます。どなたでもご参加できます。
23日 地蔵盆法要「灯籠供養」18時〜 「海岸供養」19時頃〜 終了次第〜灯籠流し、打ち上げ花火
24日 地蔵盆法要「塔婆供養」10時、13時 「演芸」18時〜 終了次第、「抽選会」豪華景品

8月28日 洞爺中島観音弁天祈願祭
道有形文化財である「円空仏」唯一のご開帳法要です。洞爺中島の観音堂、弁天堂に於いて毎年執り行われている観音、弁天祈願祭です。どうぞご参詣ください。どなたでもご参加できます。

9月17日 小幌岩屋観音祭
円空上人ゆかりの豊浦小幌の洞窟にて毎年執り行われている観音祈願祭です。どうぞご参詣下さい。
どなたでもご参加できます。

9月22〜24日 秋季彼岸施餓鬼会
1716年に津軽本覚寺住職貞伝上人が奉納した本尊、秘仏である阿弥陀如来像唯一のご開帳法要です。この大切なご法要に是非ご参詣ください。どなたでもご参加できます。

10月20日 十夜念仏会
浄土宗室蘭組のご寺院さまと一緒に、参加者全員で木魚を叩きお念仏をお称えいたします。
どなたでもご参加できます。

11月8日 秋季龍神祈願祭
境内の龍神堂に於いて、毎年4月と11月の8日に執り行われる祈願祭です。水の神であり仏教の教えとこの地を守護する龍神様に日々の感謝をし、合わせて祈願をいたします。どなたでもご参加できます。

12月31日 除夜の鐘
0時から1時頃まで除夜の鐘を撞くことが出来ます。甘酒も振る舞われます(無くなり次第終了)。
どなたでもご参加できます。各種御守り、おみくじ、熊手なども販売しております。

  • 住所:北海道伊達市有珠町124
  • 電話:0142-38-2007

有珠善光寺はフォレストヴィラ うすの杜から徒歩で3分です。

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